会社概要
| 会社名 | 有限会社 榮太楼 |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 齋藤斤子 |
| 取締役会長 | 齋藤栄樹 |
| 住所 | 宮城県塩釜市本町4-5 |
| 営業時間 / 定休日 | 9:00~18:00 無休 |
| TEL | 022-362-0235 |
| FAX | 022-362-3828 |
| アクセス方法 |
利府塩釜I.C.から車で10分 利府中I.C.から車で15分 港北I.C.から車で15分. |
榮太楼の歴史
創業者 齋藤栄太郎
港町塩竈と共に歩んできた
榮太楼の歴史。
日本三景・松島の表玄関 奥州一の宮、塩竈神社で知られるみちのくの古港、塩竈にて、明治42年、齋藤家11代齋藤栄太郎は和菓子店を創業。それが榮太楼の始まりです。以来約百年、榮太楼は歴史薫る港町塩釜の菓子舗として匠の技、味づくり、おもてなしの心を大切に受け継いで参りました。これからも一つ、一つ、真心でつくり上げた極上の美味しさをお届け致します。
【明治】
| 明治42年 | 齋藤家11代齋藤栄太郎、塩釜に和菓子店として「榮太楼」を創業 |
|---|
【昭和】
| 昭和2年 | 合資会社「榮太楼」を設立。代表に齋藤栄太郎就任。 |
|---|---|
| 昭和16年 |
榮太楼 初代代表者齋藤栄太郎死去に伴い会社を解散する。 2代目齋藤栄一が和菓子店「榮太楼」を再開。 |
| 昭和40年 | 3代目齋藤栄樹 家業を継承。 |
| 昭和56年 | 有限会社「栄太楼」設立。代表取締役に齋藤栄樹就任。 |
| 昭和57年 | 塩釜駅ビルエスポートにテナント出店。塩釜、松島、仙台の結婚式場の商品納入業者の指定を受ける。 |
| 昭和59年 | 榮太楼 多賀城店 開設。 |
| 昭和61年 | 榮太楼 本店新築開設する。 |
| 昭和62年 | 「なまどら焼」を製造、販売開始。 |
【平成】
| 平成6年 |
仙台駅ビルエスパル、キオスク、ふるさとに取引開始。 ヨークベニマル塩釜店にテナント出店。 |
|---|---|
| 平成7年 | 事業拡大に伴い、本店を現在地(塩釜市本町4-5)に移設開店する。 |
| 平成8年 | マリンゲート塩釜にテナント出店。 |
| 平成11年 |
資本金を1000万円に増資。 みやぎ生協塩釜杉の入店にテナント出店。 |
| 平成12年 | ザモール仙台長町にテナント出店。 |
| 平成17年 | イトーヨーカ堂仙台泉にテナント出店。 |
| 平成18年 |
専務取締役齋藤斤子が代表取締役社長に就任。 齋藤栄樹が取締役会長就任。 |
| 平成19年 | マックスバリュ塩釜店(現ザビッグ塩釜店)にテナント出店。 |
| 平成21年 | 榮太楼創業100週年を迎える。 |
| 平成23年 |
東日本大震災により本店含むテナント15店舗のうち店7店舗、津波、地震被害に遭う。 (本店、多賀城店、ヨークベニマル塩釜店、塩竈エスポート店、マリンゲート塩釜店、みやぎ生協六丁の目店) 同年、本店、ヨークベニマル塩釜店、みやぎ生協六丁の目店、営業再開 |
| 平成24年 | マリンゲート塩釜店リニューアルオープン |
| 平成26年 | 多賀城店リニューアルオープン |
| 平成30年 | なまどら焼発売30周年を迎える |
